自動車の保安基準とは

道路運送車両法とは、道路において安全に車両が走行するこために定められた法律です。女性01

 

この法律の中に、自動車の保安に対する基準が規定されてます。それを、保安基準と言います。それは、安全に走行するために定められた基準です。また、その排気ガスや音によって、大気汚染や騒音公害を引き起こさないためでもあります。具体的には、長さ12メートル・幅2.5メートル・高さ3.5メートル以下です。車軸は10トン、輪不可は5トン以下とされています。これらの保安基準に該当しない場合は、道路を走行することができません。改造なども、この基準の範囲で行います。タイヤは、1センチ四方の接地面に対して200㎏以下でなくてはなりません。軽すぎると、車体が安定しません。逆に、重すぎると道路の摩耗が激しくなります。また、最小回転半径は12メートルです。そして、車体の前には赤色の灯火、後部には白色の灯火を用いてはいけません。バスにおいても基準が設けられています。高速道路を通行するバスは、座席のすべてにシートベルトを装備しなくていけません。さらに、定員30名以上のバスには、非常口を備えることが義務連れられています。これは、事故防止と避難口の確保のためです。